新元号「令和」

平成の世が間もなく終焉を迎える

天皇陛下が「おことば」を発せられ、譲位の意思を表明されたのは今から約3年前の平成28年。

昭和→平成の改元の際は、昭和天皇の崩御による改元であったため、「自粛ムード」だったと言う。

更に昨日まで「明日も昭和だ」と思っていたら、知らぬ間に元号が変わっていた。なんて事もあったのかもしれない。

 

今回の譲位の件は天皇陛下の御年齢もそうだが、何より国を混乱させまい。との陛下のお心遣いなのかもしれない。

 

平成が始まり三十一年。

明治の四十五年間や昭和の六十四年間に比べれば大きく世の中は変わっていないと感じるが、一人の人間の人生30年間となれば色々と変わっているはず。

残すところ後ひと月となった平成の御代も自然と終わる事だろう。

元号について

「令和」

初めて日本の古典から採られた元号であるとの事。

『万葉集』の「初春の月にして 気淑く風ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」

 

何とも日本らしくて僕は素晴らしく凛とした響であると感じた。

 

明治以降の「一世一元の制」は天皇の代替わり(崩御)によって元号が変わるので、今回の様に良い意味でのお祭り騒ぎは出来なかったのではないか。と思うと、今回のような代替わりはとても良いものだなと思います。

 

5月1日をもって現皇太子殿下が即位して第126代天皇となられる。

まだ少し馴染まない感じはあるけれど、令和の世も平和な時代でありますように。

 

 

そして余談だけれど…

「元号は不便だから要らない」と聞く事もあるが、古来からの伝統や慣習の全てを不要な物として始末をしてしまう事に、僕は疑問を感じている。

「温故知新」という言葉を体現できれば素晴らしいと思うのですが。。

 

先ずは「自分の国に興味を持ってみる事」で、見え方も変わってくるのではないのか。

「大化」以来248にもなる元号が21世紀という時代に脈々と続いている日本という国家を僕は誇るべきだと思う。

 

しかし、今回の改元はSNSを見ている限り、かなり高評価なのでは?とも感じる…!

改元の瞬間に立ち会えて、200年ぶりの「上皇」誕生にも立ち会える事はとても光栄な事だと思います。

 

それではノシ

投稿を作成しました 37

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。