日本一周してみた。第4夜

旅三日目AM6:00 ~三重県熊野市内~


三日目の夜。少しばかり野宿も慣れてきたころ、僕は熊野市内に居た。
場所は「三重県熊野市の花岩神社の横っちょ」

本日のお家

昨日は野宿地探しに時間がかかってしまい、近隣の道の駅に行ってみたのだが「テントを張りにくい構造」と「車通りが多い」という立地だったので、誰も人がいなかったので神社脇の公園のような場所にテントを張りました。
しかしやっぱり了承はとっておいた方が良さそうですね
怒られてはいないんですが、なんか落ち着かなかった。
しかし到着時刻的にも人はいなかったので仕方ないのかもしれない。
また一つ旅の厳しさを知りました。

朝焼け

夜の海はちょっと怖いけど、朝はとても綺麗でした。

隣の神社へと移動。
朝の神社も気持ちいい。

朝の海沿いを旅の友と散歩。

海沿いを散歩して戻ってみたら公園の管理人のおじさんが居たので、近場の名所を教えてもらいました。

ここから今日の移動がはじまります。
まずは熊野市という事で、熊野古道へ行きました。
松本峠へ。
途中で会ったおじいさんに、景色のいい場所を教えてもらい寄ってみた。
とても綺麗だ。しかし汗だくになりながら歩きます。
昔の人が歩いたそのままの道が現代も残っていて、その上を自分が歩いていることが感動的です。
熊野古道は東海道とか中山道の旧道を歩いた時みたいな感じがしました。

その後バイクを峠下にとめてあったので、戻ったら地元のおばさん2人が井戸端会議をしていました。

日本一周の事と、今日行ってみたいところを伝えると
今日の行き先までの道をいろいろ教えてもらえました。
優しい人ばかりです。素晴らしい。
そして、鬼ヶ城で熊野の名産の新姫ソフトを食べました!
さっぱりとしてて美味しかった^o^
鬼ヶ城
波が年月をかけて岩肌を削り取ったんですよね。
すごい、自然の力はとてもすごい。
昼飯には熊野鯛とマグロの丼を食べました。
その後、丸山千枚田へ。

アンパンマンのような案山子が。

千枚田で一番小さな田んぼを見つけた。サイズ感がとても良い。

人も自然と共にある存在なのだと実感。
太陽と共に起き、夜を迎えれば就寝して
四季折々の中、その季節の実りを食べ、命に感謝をして、生きている事に感謝をする。
地球と共に、自然と共に在る。
本来の人間の姿。
そういったものが田舎には残っているのではないのか。と感じる。

その後は新宮市まで走り、速玉大社へ。


朱塗の艶やかな本殿。
お参りを済ませて出発。
…のつもりが…
たこ焼き200円だったので食べてしまいました…
めっちゃうまかった!
隣の河原町商店街?だったかな…??
名前忘れました。。

PM15:00過ぎ

速玉大社から1時間ほど走り熊野本宮大社へ到着。


山道がとても寒かった。
速玉大社が「艶やか」なら熊野本宮大社は「荘厳」な感じでした。
その後は少しずつ暗くなってきたので、5時過ぎに今夜の野営地へ向けて出発。
途中のイオンで晩御飯のおかずを買い、道の駅へ。
道の駅の方がいたので今日はちゃんと許可をもらって野営!!
テントの準備をしていると、一台の旅仕様のカブが現れた。
そして持ち主さんの旅人さんとコンタクトをとってみる。
福岡から日本一周中の大学生さんで、今は帰り道だそう。
若いうちにチャレンジするバイタリティってとても素晴らしい。将来絶対この体験は生きるはずだ。
僕は持ってきたお米を炊いて、晩飯を済ませてから就寝時間まで旅のことなどを彼と話した。
明日は那智大社へ行き、その後は本州最南端の串本へ行ってそこから龍神温泉まで向かう予定。
明日は殆ど移動日。
それではまた。

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