1st Cub旅 行けるか?!湘南! 第5夜

2015年7月21日早朝


前回初めてのゲストハウスでの初めての夜(エロいのじゃない)を過ごしたしょぼん氏。

暑さと、オジサンのいびきで熟睡できなかったわけだが、果たして旅三日目はどうなるのであろう。

 

AM7:00頃

早くも目が覚めた僕は、快晴の夏の朝の空気を吸いに外へ出た。

まだ他の宿泊客は眠っていた。

あれ?昨日「いざキャバクラ!」と言っていたあのイビキのおじさんがいない。

どうやら早くも出立したようだ。

僕はカブに着替えを取りに行くついでに、早朝の材木座海岸まで歩いた。

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気持ちがいい。煙草を燻らせながら夏の海をジワリと味わう。

心地よい海風と波の音、まだそれほどまでに日差しも強くない太陽…

僕は夏は「朝」と「夜」が好きだ。

気温も調度よく、それでいて行動的な気分にさせてくれる。

少しの散歩を終えて、昨夜近所のドラッグストアで調達しておいたパンを二つほおばった。

程なくして他のお客さんたちもリビングへやってきた。

「今日どうするんですか?」なんて他愛ない会話をしつつ、みなそれぞれの思うままに過ごしていた。

そんな折、コミュ力の高いおじさん(Kさん)がゲストハウスのご主人に「近所でこの時間でもなにか食べられるところはないですか?」

と聞いていた。

近所に「Day Dreamers Deck」という海の家があるらしく、そこでは朝から食事などを提供しているらしい。

僕とKさんと宿泊者の女の子の三人で行く事になった。

しまった。さっきパン食べちゃった…。

僕は夏場に食欲が減退する方で、必要以上にあまり食べない。

散歩がてら歩いて行く、と言っても5分もかからない。

目の前に広がる青い海。

海の家「Day Dreamers Deck」はすぐそこにあった。

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三人で場所を取り、それぞれ注文をすました。

僕はパンを食べちゃった後なので、スムージーのようなジュースを注文した。

三人でお話をしていると、どこかで見かけた女性二人組がお店に現れた。

昨日ご飯会には参加していなかったけど、別室で宿泊をしていた人たちだ。

あちらも僕たちに気づいたようで、会釈をしていた。

Kさん「よかったらいっしょにどうですかー?」

おぉ…なんて自然体なのだ。

コミュ力の低い僕はどうしたらこんなに社交的になれるのかと、この後小一時間考えていた。

結局5人になった朝ごはん会は楽しく幕を閉じた。

そういえばもう一人の女の子と僕がカップルと間違えられたっけ。

相手さんはご迷惑だろうけど、しばらく色恋沙汰のない僕にとってはちょっとうれし恥ずかしな気持ちであった。(´-ω-`)笑

その後二人組とお別れして、僕たちはゲストハウスへと引き返した。

そろそろ出発の準備をして、今日行くところの目星をつけよう。

職場の方にお勧めしてもらった「腸詰屋」「銭洗い弁天」は行っておきたい。

あとはやはり鎌倉と言えば「鶴岡八幡宮」か。

 

仙台の女の子もそろそろ出発する模様。調度僕は用意をしていてカブの前に居たので、何か思い出になればと思い渡せるものを探した。

非常食にと名古屋名物の台湾ラーメンの袋麺をそういえば持ってきていた。

女の子に渡すものがこんなものでいいのかな。

と思ったけど、こんなものしか持ち合わせていない。

帰り道気を付けてね。またどこかで!と餞別にラーメンを渡す僕。そうしたら仙台限定なのかな?

「ずんだ味」のチョコをもらった。

 

うれしいな。こういうのってなかなか普通のホテルじゃありえない。

人間関係が密なゲストハウスだからこそ起こる事である。

僕の出発の時はKさんがお見送りをしてくれた。

カブにまたがりエンジンをかける。相棒は今日も調子がいい。

ちなみに今日は市内を回る予定なので軽装だ。

Z50Monkeyと書かれたTシャツに麻のサルエルパンツにちょっとおしゃれな雪駄。

出発早々、信号待ちしていたら地元のおじさんに声をかけられた。

「犬山ってあの犬山??」「カブで来たのー?!」

おお、犬山市を知っている人がこんなところにもいるんだな。

信号が青に変わるまでの間のほんの少しだけど、旅の話をしてついでに鶴岡八幡宮までの道を聞いた。

「気を付けてなー!」

「じゃあ!」

僕は軽く挨拶を済ませ鶴岡八幡宮へ向かった。

 

鎌倉市内はとても道が狭い。そして碁盤の目の様に道が通っておらず、道がややこしい。

カブでよかった。

このシーズンはタダでさえ混む市内が、観光客が増えるためさらに混むのである。

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鶴岡八幡宮へたどり着く。

もう陽は高く昇り、肌をさすように日差しが強い。

じわりじわりと汗が噴き出す。

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木陰はとっても気持ちよかった。

僕は旅の安全とこれからの自分が自分らしさを見つけられますように。と祈ってきた。

この先僕はどうなっていきたいのか。

音楽を諦めてサラリーマンを経験してみたものの、イマイチしっくりと来ていない。

結婚とかもするのか。できるのか。夢は何なのか。

夏の暑さの中そんなことを考えていた。

鶴岡八幡宮からはとりあえず鎌倉駅へと出向いた。

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職場の方に教えてもらった「腸詰屋」さんへ。

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ウインナーがとても美味しいらしい。

本当はビールと一緒に食べるとおいしいのだろうけど、飲酒運転になるからウインナーだけ食べた。

美味しい!書いている今も少しお腹が鳴って来た。_(:3」∠)_笑

 

お腹も満たしたし「銭洗い弁財天」へと向かう。

鎌倉駅から少し奥、源氏山の坂の途中にある。

ここでは「お金を洗うとお金持ちになれる。」という言い伝えがあるそうだ。

最初は小銭でも洗って持っておくのかな?と考えていたのだが、みんなお札も洗っている…!

負けじと僕も1万円札を洗ってみる…。

洗うと言うよりは水にさらす…ような感じ…

当たり前だが紙なのでクシャクシャになってしまいそうで、お金が増えるどころか減ってしまいそうだった。笑

僕は次に「浄智寺」へと向かった。

位置的にはちょうど山の反対方向ではあるけれど、バイクなのでスイスイと向かえる。

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とてつもない「侘」「寂」の空間だ。

ここは観光客も少なめでとても静かできれいだった。

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この時少しカメラにはまっていたので「それっぽい写真」も撮っていた。

夏だ。

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こんなところに住んでみたい。

小さいころから和風な物が好きなので、もし家を購入するような機会があったら「建売の新築」ではなくて「中古の和風建築」を迷わずに選ぶだろう。

僕はしばらく境内でゆっくりとした時間を過ごした。

楽しかった鎌倉への旅もそろそろ佳境を迎えつつある。

暑さで乾いた喉を潤すために、自販機でジュースを買って一気飲みした。

さて、そろそろ走り出そう。

ちなみに今夜はとんぼ返りはせずに、静岡県の友人宅へと宿泊させてもらう予定であった。

時間はお昼過ぎ。

15時過ぎにはこちらを発たないと、友人宅へ着くのは夜中になってしまう。

少しR134まで足をのばしてみよう。

僕は鎌倉から由比ヶ浜を抜けて快晴の湘南海岸を走った。

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