僕と自律神経失調症のお話。

自律神経失調症って?

「自律神経失調症とは、不規則な生活習慣やストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れるために起こる、様々な身体の不調…」との事。

 

そう「様々」なんですね、これ。

人によって症状も違えば引き金となる原因も違う。

 

なったことのない人は絶対にわからない辛さだと思います。(絶対にならない方が良い…!)

何故ならない方が良いかと言うと。

 

  1. 普段できていたことができなくなる。
  2. 根本的には(恐らく)治らない。
  3. 打たれ弱くなる。

それでは簡単に僕なりに解説していきましょう…!

 

具体的な症例(自分の場合)

そうですね…これは人によって違うのですが、僕の場合は主に吐き気、焦燥感(過緊張)、身体の怠さ。

 

基本的に普段何もなければ、普通に健康なのですが「トリガー」となる出来事(主に心的ストレス)が重なり続けると、ガラガラっと音を立てて崩れてしまうように調子が悪くなってしまします。

 

先ほど述べた症例では主に

 

レベル1 身体の怠さ

レベル2   焦燥感

レベル3   吐き気

 

という具合で症状が酷くなっていきます。

レベル3までいってしまうと、しばらく元の調子に戻るまで時間を要します(最低1週間以上)

 

まず「身体の怠さ」ですが、寝不足や不規則な生活リズムが重なったり、疲労が蓄積され始めると少しずつ現れてきます。

まだこの段階では、しっかりと休養を取ってゆっくりと体を休めてあげれば、すぐに回復します。

 

僕は元来のロングスリーパーなので、基本的には1日7時間以上は睡眠を確保していれば問題はありません…が、そうもいかない時の方が多い事も事実です。

 

次に「焦燥感

これはあまり他人に理解されにくい印象があります。

調子が悪い日が続くと些細な何かのキッカケで、何の変哲もない場面で急に落ち着かなくなって、血の気が引いて行き、身体が強張ってしまいます。

理解されにくい原因としては「何もない場面」で起こるからではないか…と僕は考えています。

 

最後に「吐き気

ホントに一番つらいです…

レベル2までなってしまっている時は、かなりの確率でなります。。

「お腹が空いていても、食べ物が喉を通らない」という事が起こってしまうので本当にしんどいです。

 

普段出来て当たり前のことが全くできない。

 

こんなに惨めな事はありません。(苦笑)

 

原因は何なのか?自分の事をまとめてみた。

僕の場合は「完璧主義」な性格が災いしているんだと思います。

何故こうなったのかは割愛させてもらいますが…

 

「一人っ子、父子家庭」と言う事もあってか、「自分の事は自分でやる」という事が小さなころから良くも悪くも染み着いてしまっていたのでしょう。

 

良く言えば「手のかからない子供」だったと思います。

だけど、自分が大人になってみると「手のかからない子供」って絶対に何かが欠けていると思います。

 

悪く言えば「他人を信用していない」のかも…しれませんね。

 

そんなこんなで…

人に頼る事が苦手なんです。。

だから=他人に失敗を見せたくない。なんてエゴを持っているんでしょう。自分でもバカらしいです…笑

 

他人に失敗を見せない。ってこうやって書いていて思うんですが。

絶対無理。

だって失敗しない人間なんていないんですよね。それなのに完璧を目指してしまう。

 

しかし、いざ実際は「無意識」でやってしまっていることが多いんです。

習慣というか、気が付いたらやってしまった後。

家に帰ったらどんよりとした疲労に襲われる。。

よくあります。苦笑

 

意識的に「あ、これじゃだめだ」って思って、気負わないようにできたりすることもあるんですが、低確率です。

 

自分なりの対処方法。

根本的には「性格を矯正する」事ができればそれが一番なんでしょうけど…そんなことできたら、誰も苦労しませんよね(ハハハ…)

なので、僕なりに予防法として行っていることを幾つか挙げてみます。

 

1 気負わないように自分に言い聞かせる

「まぁ、(失敗しても)いっか」の一言って結構効くんですよ。

口に出してみると、肩の力がふっと抜けて、本当にどうでもよくなったりするんですよね。

大抵、気にしている、失敗を恐れているのは自分だけだったりするので。

必要以上に考えないようにするためにも、重要な言葉です。

 

2疲れた時は何もしない。

1で書いたように対処できず、疲れてしまった場合はやむをえません。

「何もしない」これにつきます。

 

3トリガーになりそうな場所(物事)を避ける

僕は最初に症状を発症した場所が「地下鉄の車内」だったので、未だに電車が苦手です。

普段は普通に乗れるように改善しましたが、調子が悪い時はフラッシュバックしてきて気分が悪くなったりもします。

なので、少しでも兆しがあるときは移動手段を変えてみたりもします。

 

4それでも調子を崩してしまったら。。

僕はこうなると、負の連鎖で悪い方に悪い方に…どんどん突き進んでしまいます。

こうなったらもうどうしようもありません。

でも、散歩をしたり、通勤通学のルートを変えてみたり、友達に聞いてもらう。

等を実践してみます。

案外、本当に調子の悪い時こそ「何もしない」とダラダラと続いてしまうので、症状が現れたら気分を変える事を無理のない範囲で実践してみます。

 

しかし時と場合によって「一人になりたい時」「誰かといたい時」が違うので難しいところですが…汗

 

5漢方薬を飲む

薬局で購入できる漢方薬が実は売っていたりします。

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を僕は調子が悪い時に飲んでいるのですが、セルフメディケーションができるので調子が悪い時はそこそこ重宝しています。

しかし、漢方薬という性質上「飲み続ける」必要があるので、少し長い目で見ないといけません。

普段から常用しているとまた違うのかもしれませんね。

まとめ

自律神経失調症は「普段当たり前に出来ていることが、できなくなる」

一度バランスが崩れると、しばらく元には戻らない。

症状(レベル)が浅いうちに対処する事。

漢方薬(半夏厚朴湯など)が薬局で購入できるので、症状に合わせてセルフメディケーションができる。

まずはストレスをためない事。

「まぁ、いっか」の気持ちを持つ

 

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